踊るときのタイミングの取り方

サルサの音楽について

以前このブログでクラーベのリズムについてご紹介しました。このクラーベを聞いて(もしくは感じて)タイミングを取り、ダンスのノリを出せるといいのですが、初心者のうちは難しいと思います。カウントにすると「2、3、5、6.5、8」(2-3クラーベの場合)で見た目からややこしそう!(でもクラーベが感じ取れるとサルサを聞くのがもっとメッチャ楽しくなります)。では、どうすればよいでしょう。
筆者のお勧めは音楽のカウントの4と8の音を意識して聞くことです。今回は音とステップのタイミングについて

ステップのタイミングは上級者でも難しい

音楽のテンポに合わせてステップを踏むという動きは実は上級者にとってもとても難しいことなのです。
ステップを踏みながら前後左右に動いたり、ターンをしたり、そのような動作が変わる中でステップタイミングをキープしていくのは意外と難しいのです。例えば、サルサの競技会ではステップを含めたタイミングの正確さが審査の重要な項目の一つとされています。上級者でさえ、油断するとずれやすいステップのタイミング!練習の時はビデオを何回も見返しながら足の動きのチェックを行うこともあります。
しかし、初心者のうちは、そこまでシビアにならなくても良いと思います。ペアダンスで大事なのはお互いが楽しく気持ちよく踊ること!パーティダンスであれば多少タイミングがずれることがあっても気にしない(丁寧に踊る気持ちは忘れないで!)。なんて書くと先生方に怒られそうですが(^-^;

コンガの「トントン」音を聞け!

サルサ音楽の鍵となるリズム「クラーベ」を意識してタイミングを取れるといいのですが、最初はコンガという太鼓のリズムパターンを聞くこともおすすめです。サルサレッスンではクラーベと同じくらいコンガのリズムだけの音でのタイミングトレーニングが行われています。このコンガのリズム、今回は細かい説明は省略してカウント4と8のところを聞いてみてください。「トントン」と2つ小刻みに鳴っているのがお判りでしょうか?カウントでいうと「4、4.5」「8、8.5」。声に出すなら「フォーアンド(フォッエン)」「エイトアンド(エイエンッ)」といった感じでしょうか?まずはこの「トントン」音だけ聞いてタイミングをつかんでみましょう。

コンガのリズムパターン① トゥンバオ

サルサのステップとの絡みは?

ロサンゼルスOn1スタイル、ニューヨークOn2スタイルのサルサの場合基本ステップのカウントは「1、2、3-4、5、6、7-8」(3-4と7-8は2拍でゆっくり体重移動を伴った1歩を踏みます)になります。コンガの「トントン」音と絡めると
「4(トン)4.5(トン)5(ステップ)」「8(トン)8.5(トン)1(ステップ)」
「フォーエンファイブ」「エイエンワン」と声に出してカウントするとタイミングがつかみやすいと思います。
「チャチャチャ」とか「トントントン」のように感覚で覚えるのも良いかもしれませんね。
ポイントは初めのうちはリズムパターン全体を聞かないで「トントン」音だけを聞いてみましょう。

コンガになれたら他の音も聞こえる?かな

さて、この「4、4.5」「8。8.5」での音は他のパーカッションの音にも重なっています。
以下YOUTUBEリンクで紹介いたしますが、カウント「4、4.5」「8、8.5」に合わせて「トントン」「カンカン」「ギッギッ」「シャカシャカ」等同じタイミングで音が鳴っている楽器がいくつかあります。慣れてきたら他の楽器の「4、4.5」「8、8.5」も聞けるとより安定してタイミングがつかめると思います。さらに慣れてくると「トントン」音も聞きながら各パーカッションのリズムパターンもすこしずつ聞けるようになると思います。楽しみながら頑張ってくださいね。

Campana
Guiro

まとめ

1,2,3,4、、、、カウントの音声が入っているサルサの曲があればいいのですが、普通の曲なら当然入っていないわけです。
その代わりという感じで今回は「トントン」となっているカウント4と8の音に注目してみました。もし、よろしければ参考にしてみてくださいね。

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